クラシックギター未経験者の方用の無料体験レッスンの流れは、
下記のようになります。

尚、経験者の方は過去に練習した曲の楽譜や教本をお持ち頂き、
それを使って体験レッスンをさせて頂いております。
経験者の方でも、申し込みの際に「体験レッスン用の資料をご希望」とお申し出頂ければ、
ご相談の上、経験に応じて楽譜などをご用意致します。


《体験レッスンの流れ》

1.メールまたはお電話にて体験レッスンの日時をご相談させて頂きます。
電話が不在の場合、留守番電話にメッセージを頂ければ後日お掛け直し致します。
※過去4年間で1度だけメールが1ヵ月遅れて届いたことがあります。
メールの返信が3日無い場合は、お手数ですがお電話いただければ幸いです。

メール:info@ichikawa-cgt.com 電話:090-5446-2056


2.体験レッスン当日、ご挨拶させて頂いた後、
必要でしたらレッスン用のレンタルギター、足台、資料(無料)を使用して
レッスンさせて頂きます。

〜レッスンの具体的な内容〜
3.ギターの構え方、右手(アポヤンド奏法)、左手の構え方や使い方 約20分
ギターの構え方 http://youtu.be/9M-AaBr8f48
右手のフォームの参考動画 http://youtu.be/EbE8RLoXJSU
左手のフォームの参考動画 http://youtu.be/UG2xjzfgqL8

4.チューニング
ギターは音程が狂いやすく、練習する前に必ずチューニングと言う、
各弦の音を合わせる作業をしなくてはいけません。
チューナーという道具をご用意しますので、それを使いチューニングを
一人で出来るように勉強します。
参考動画 http://youtu.be/SSIdMrzeJAs

5.クロマティックスケール
左手の使い方 http://youtu.be/gHba7COQ3fE
右手の使い方 http://youtu.be/yub6-wtJdPg

6. 5つの音(ドレミファソ)の勉強 
※6と7で使用する資料ダウンロード
参考動画 
初めに勉強する5つの音

こちらの五線譜を印刷して音符を書く練習をすると、より勉強が進みます。
小さなお子さんは、こちらの大きい楽譜で勉強して頂くのが良いかも知れません。
音符の勉強
音符の勉強2
音符の勉強3
勉強した5つの音が覚えられたかのテスト


参考写真


7. 6で勉強したドレミファソを使って弾ける曲(かっこう/ちょうちょう)
参考動画 http://youtu.be/giDKOHu1h-4

8.レッスン終了。
レッスン終了後、既に習う事を決めてくださった方は、
レンタルギター(3ヶ月無料)や教本、足台、チューナーをお持ち帰り頂けます。
教本等のお支払いは次回で結構です。

ご検討された上で後日改めて習う事を決めた方は、
ご相談の上、レッスン日時を決め、次のレッスンでレンタルギター等をお渡しします。

体験レッスンを受けてみてちょっとこの教室は合わないな、とお感じになられた方は、
特にご連絡は必要ありませんので、お気になさらないでください。


初めてクラシックギターを習う方のための無料体験レッスンの流れは
以上になります

初心者用無料体験レッスンの流れ

トップページに戻る